インテリア撮影の花、やっぱりプロの写真は違います！！
お花を納品した
インテリアの施工事例の撮影の写真をいただきました。
やはりプロのカメラマンさんの写真は違います！！
こうゆう時は
あらかじめ、写真と撮影イメージを伺い
どの場所でも対応でき、２、３パターンの応用が利くように
また、引き写真で複数箇所に必要な場合に備え
少し多めに花や葉を用意し、花は長いままバケツで搬入します。
そして現場でのゴミは最小限にしたいので
ある程度、予測し処理をして、数種類の花器や資材
スタイリングに使えそうな小物がアトリエにあればそれも積み込み…
あとは、撮影の進行を妨げないように
手早く花を活け、
素敵な写真が撮れるようにと黒子となります。
そして、細部にこだわり撮影した
数百枚の中のプロの３枚…こうしてご紹介できて嬉しいです。
ワンコインでできる はじめての花の飾り方―スーパーのサービス花束もセンスよく!
- 作者: ワンコインフラワー倶楽部
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2016/02/24
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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さりげない花贈り
小さなBOXにシンプルにガーベラとアイビー
箱を開けたら明るい黄色が目に飛び込んできます♪
遠方から来る方への
ちょっとした贈り物に…とのオーダーでしたので
持ち歩きにも便利なBOXタイプをオススメしました。
このような、主役級ではないけど
手紙に添えて、さりげない花贈りをチョイスできる女性、素敵ですね♪
ワンコインでできる はじめての花の飾り方―スーパーのサービス花束もセンスよく!
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違いのわかる女
今年も招待券をいただきましたので行ってきました！！
『テーブルウェアフェスティバル2017』
仕事柄というか、仕事の一環として見ているので
食器だけでなく、クロスや空間の
色彩と調和に視点をおいて見てしまいます。
同じテーブルコーディネイトでも
生花でなく造花の展示ブースは、艶や潤いを感じられず
空気がパサっとした感じで魅力も半減
写真を撮る気もせずに足早になってしまいました(^_^;)
食事は生ものなのですから
やはりテーブルフラワーは、生花の方が調和するように感じます。
最近のアーティフィシャルフラワーは
確かに生花により近く、美しいのですが
やはり“近い”と“ホンモノ”は違いますので
違いやホンモノのわかる女性でありたいものです…
こ
↓↓ 花ではないのですが、InstagramにUpした写真は
『ノーブル賞晩餐会のテーブルセッティング』です♪
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